2019-03-01 第198回国会 衆議院 本会議 第8号
不景気も統計一つで好景気 上がるならつくってしまえにせ統計 合わぬならつくってしまえにせ統計 統計は答えを先に決めてから アベノミクス全ての統計自由自在 おかしいなそれでもいいやホットウケイ その数値ホントウケイ お上から鶴の一声好景気 官邸の意のままになす数のわざ 統計の操作がつくる独裁者 成長率どれだけ盛れるか腕次第 統計は今や出世の一里塚 改ざんを
不景気も統計一つで好景気 上がるならつくってしまえにせ統計 合わぬならつくってしまえにせ統計 統計は答えを先に決めてから アベノミクス全ての統計自由自在 おかしいなそれでもいいやホットウケイ その数値ホントウケイ お上から鶴の一声好景気 官邸の意のままになす数のわざ 統計の操作がつくる独裁者 成長率どれだけ盛れるか腕次第 統計は今や出世の一里塚 改ざんを
不景気も統計一つで好景気 合わぬならつくってしまえにせ統計 アベノミクス全ての統計自由自在 お上から鶴の一声好景気 統計の日の標語を求めたところ、国民の皆さんから、こういう笑うに笑えないような標語が続々と寄せられるような今の統計に関するこの状況、こういう状況をつくり出していることに関して、国を統率する総理大臣としてどのようにお考えでしょうか。総理、お聞かせください。
何かの冗談か総務省 統計の真の目的出世かな 不景気も統計一つで好景気 合わぬならつくってしまえにせ統計 統計は今や出世の一里塚 ごめんなさい、ちょっともう看過できない。読み上げます。 いい国つくろう数字をつくろう 官邸の意のままになす数のわざ あれだけのことがあってよくもまあ 統計は適当にヤットウケイ 続けます。
その前に、いい分娩とは何かというところのモデル像を持たねばいけないと思いますが、とりあえず、この死亡統計一つ、どう改善するのか。あるいは、大臣にはきょう私が宿題としてお願いいたしますから、女性たちの健康を本当に守るために、生涯を守るために何をすればいいかという点でお考えをいただきたいが、いかがかという二つお願いします。
今ずっとお聞きいただいたように、事ほどさように統計一つ取ってみても、いろんな考え方の違いとか着眼点の違いとかでデータが結構、数としても食い違ったりしている。
観光統計一つ取ってみましても、各市町村ごとにその推計の仕方はまちまちであります。こういったようなことから、もう少し人と時間とに注目をした新たな交流人口の基礎統計の整備を考えるということも一つの課題として提起しておきたいと思います。
そういたしますと、経済統計一つとりましても二重、三重にとられることはない。 現在、景気判断、いろいろなことが各企業に各省からたくさんやってまいりまして、大変迷惑であり、不正確であるというような状態がありますし、登録もさまざまになっておりまして、統計一つ調べるのが、インターネットのホームページでも、あっちに飛び、こっちに飛び、大変不自由であります。それを補うために、一人ずつ官僚と顔を合わす。
これは統計一つないわけです。 私たちは、こうした深刻な実態を報告しながら、これについて特別の調査をやってまず事実を明らかにすべきだ、そしてどう是正していくかということを労働省は考えるべきではないかという要請をしてきましたけれども、いや、人もお金もないというようなとんでもない発言がやりとりの中では出てくるという実態です。
○橋本内閣総理大臣 今回の統計、一つ特色を申し上げなければなりませんのは、推計期間を二〇五〇年までとしたところでございます。これは近年、国連あるいはフランス、アメリカなど先進諸外国の人口推計というものが大体二〇五〇年とそろっておりますので、ここに焦点を合わせてまいりました。
なおまた、先生はもうこのことについては非常に造詣の深いお方でございますが、関東大震災の被害額は当時の国家予算額の約四・一倍、しかも当時のGNP、これは、まあ当時はそういう統計、一つの数字はなかったのではないかとも言われておりますが、推計で約四五%に相当する、そのように承っております。
きょうもずっと同僚議員からいろんな指摘がされておりますけれども、例えば今の労働時間の統計一つとりましても、内実を見ると本当にそれが正しいのかどうなのか、それぞれの企業の実態の中で本当の数字を表示しているのかどうなのかというふうな問題から始まって、労働行政の指導といいますか、そういうものについては断片的にこういう場所では議論として出ますけれども、実際的には相当違っている面があるわけであります。
○国務大臣(藤尾正行君) この労働条件の違いといいまするものを判定をするということは非常にむずかしゅうございまして、統計一つ考えてみましても、その統計の内容をなします諸条件が皆違っております。
それが一体、鉄鋼産業という重要な日本の基幹産業の中で在籍の労働者ががんで何人死んでいるのかというのが統計一つないわけです。これは疫学的な調査をする上に基本的な大切なことなんです。それがないということは大変なことなんですが、どうでしょうか。
総理府は上がると、農林省は下がると、こういうような統計一つとってみても国民を惑わすようなやり方では非常に困るんですね。そういうような、あるいは生産地の指導にいたしましても、農林省で打つだけの手は打ってきたけれども、こういう点がまずかったという点があるでしょう。あるいは新聞等を見ますと、農林省はかってに野菜など上げておるのだといったような非難まで出ているでしょう。
それから一九六三年の事業所統計一つとってみましても、繊維工業の一万八千百四十九社の総資本金が二千百十八億円で、その有形固定資産が五千七百二億になっております。このうち資本金が十億以上の会社というものは三十二社です。三十二社の資本金が一万八千百四十九社の総資本金に対し何と五八・九%を占めている。それから有形固定資産が三十二社で四六・九%を占めている。
○小林(ち)委員 公営競技の中でも、競馬に比べ競輪等がすぐれて弊害が大きいことは、警察庁の犯罪統計一つをとってみても明らかであります。それにもかかわらず、当局が競輪廃止に踏み切れないのは、すでに一種の中毒症状にかかっておられるのではないでしょうか。たとえば、アルコール、ニコチン、モルヒネのたぐいですが、酒、たばこは、その被害が軽いために、未成年者を除きその使用を許されております。
ところが御承知の通りに、これらについて、今価格政策を一つ実行いたすにいたしましても、従来基盤とすべきいろいろな統計一つ考えてみましてもなかなかよるべきものが見当たらない。これを一つきめるにいたしましても、なかなか万人の納得するものは得にくいというようなことになりますので、全面的に各施策を発動いたしまして、そうしてその中から準備のできたものを取り上げてやって参る。
実際にあなた方、事業をやってみたことがない人が出す統計でありますので、この営業費が安くなるということは、あなた方がこういうふうな魔物の数字を出して、そうして安くなるということでやっているのでありますが、この統計一つ見ましても八円十七銭というふうなものが下り得るという考え方をしておられますが、こういうふうなことは、実際の営業としては成り立たぬ。
人事院で民間給与の調査をやります場合には、たとえば労働省でおやりになつておるような毎月勤労統計—一つの事業場にもいろいろ職種がございます。たとえば事務的な職種もありますし、また工員のような職種もあるわけであります。
統計一つやるのにも金がなかつたらできない、書類もつくれない。従つて結果におきましては、農地が農民の手に渡つたということには日本の法律上ならぬのです。所有権が移転しないのにどうして土地が解放されたとか、土地が個人の手に渡されたというようなことが言えるのか。この点どうも私にはわからないので、その点についてはどうするのかということを、ひとつはつきり答弁してもらいたい。